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「歩道通行禁止」を知らない? 自転車事故の調査

自転車が気持ちいい季節になってきた。スポーツ、レジャーはもちろん、健康のために通勤手段にする人、新学期から自転車通学、という人も多いだろう。

 

だが、歩行者の立場でも、ドライバーとしてハンドルを握っていても、自転車の存在は時折“脅威”だ。自転車に関する意識調査によると、たとえば、“歩道を通行してはいけない”というルールを知らない自転車ユーザーが3割もいることが分かった。

 

 

 KDDIが、日常的に自転車に乗っている20~69歳の1,000人に実施した調査。知っている自転車運転ルールについてたずねると、「車道の左側通行」、「二人乗り禁止」、「飲酒運転禁止」が上位を占め、ルールを守っている割合も高かった。

 

一方で、「歩道通行禁止」は、3割が「知らない」とし、6割が「守っていない」と回答した。狭い歩道を歩いていて、後ろからすり抜けるように追い越していく自転車。

 

我が物顔にベルを鳴らされ、脇によけてから、あれ?ここは歩道では?と思うことは少なくないが、どうやらそのうちの3割には“悪気”はなかったという少々哀しい結果だ。

 

 

 

 もっとも、自転車に乗る側に回ると、自転車レーンが整備されていない車道はまだまだ多く、事故に「遭いそうになった」という人は6割、実際に「遭った」人も3割で、対自動車事故経験者は、対自転車・歩行者の2倍以上だった。

 自転車に乗っていて危険だと思う行為は、「夜間のライト無灯走行」や「携帯電話使用運転」、「信号無視」が上位。

 

警視庁によると、全国で起きた自転車事故交通事故全体の2割近くで、新学期で自転車利用が増える高校生の事故も増加しているのだそうだ。手軽な移動手段だが、改めて交通法規やマナーの確認を。